グラビア界の大型新人を発掘するコンテスト『三代目サンスポGoGoクイーンオーディション』の開催が決定。
サンスポGoGoクイーンオーディションでは予選・本選通過者も随時紙面に掲載、大人気のプール撮影会を2回にわたり開催予定といった、今までのオーディションとは一線を画した大規模なプロジェクトとなっている。サンケイスポーツの顔として活躍するスペシャリストとして活躍するチャンスだ。
予選開始は6月27日(土)または28日(日)埼玉・西武園ゆうえんちでのプール撮影会で、当日は2代目55クイーンの6名に加え人気グラドルも出演予定でとても豪華となっている!
■過去受賞者から応募者へのコメント
薄井しお里(初代特別賞)
「小学校のころからグラビアアイドルになるのが夢でフリーアナウンサーとして活動していた自分にとってサンスポGoGoクイーンオーディションが人生の転機となりました。本当に叶えたかった夢なので一歩踏み出したことで大きな一歩につながり今グラビアアイドルとして活動させてもらっています。踏み出してよかったなと思っているので夢をかなえたいと思っている女の子たちの架け橋になれればいいなと思っています」
河路由希子(初代準グランプリ)
「サンスポGoGoクイーン準グランプリになってからたくさんのことを経験させてもらいました。ボートレースが好きと話したことがきっかけでいろんなお仕事につながったりと、趣味も増えるしお仕事も増えるしすごくいい1年になりましたのでぜひ皆さんもチャレンジしてみてください」
高崎かなみ(初代グランプリ)
「サンスポGoGoクイーンオーディションを受けるまで本当に仕事がなくて最初はグラビアに抵抗があったのですが挑戦してみようと思いグラビアにはグラビアの良さがあるのがわかってきて、人に見せることへの楽しみもわかってきました。サンスポGoGoクイーングランプリをいただいてからお仕事の幅も増え、雑誌にも呼んでいただいたり撮影会もたくさんやらせていただきファンの方もたくさん増えてやってよかったなと思うのでお仕事の幅を増やしたいと思っている方にぜひ挑戦してもらいたいなと思います」
竹川由華(2代目特別賞)
「昨年上京し、グラビアアイドルの活動を始めて最初は全然ファンの方がいなかったのですがオーディションを通してファンの方もたくさん増え、いままでやったことのない事、競馬や釣りなどにも興味を持つことができ自分の知識も増えてこれからもっと深めていきたいなと思いました。自分の知らない世界を開けることへのいいこともたくさんあると思いますしちょっと勇気を踏み出してグラビアの世界に入ってきてもらえたらなと思います」
西永彩奈(2代目グランプリ)
「ちょうど芸歴10年目の年にオーディションを受け、芸歴が長ければ有利ということもなく新人の子もすごく順位を上げてきたり、みんなゼロからのスタートだったので参加してよかったなと思いました。オーディションを通してSNSのフォロワー数もすごく伸び、グランプリを取ってからは競馬、釣り、マラソンなどもやらせていただだいて、釣りに興味を持ち小型船舶の免許をとりそれでまたあらたなお仕事に繋がったりしてオーディションのおかげで新たな道が開けました。いまから新しいことに挑戦したい子やグラビアを続けているけどプラスαが見つけられない子にぜひ受けてもらいたいと思います」
水咲優美(2代目ベストスマイル賞)
「サンスポGoGoの前に水着のサバイバルオーディションに出たことがあってその時は初戦で敗退してこんかお話をいただいた時に受けようかすごく迷ってんですけど、挑戦してみたらたくさん新しく応援してくれるファンの方が増えていってここまで来ることができたので、悩んでる人はぜひ挑戦してみてください」
■一番思い出に残ったこと
薄井しお里
「サンスポGoGoクイーンになったことで競馬のお勉強をさせていただく機会が増えそこからその年の有馬記念を当て、そこから競馬にハマりました。サンスポGoGoバスツアーでファンの方たちと山梨に行ったのはただただ楽しかった」
河路由希子
「準グランプリを取ってボートレースのお仕事を多くいただき、舟券を買うという趣味ができ
地方のいろんなボートレース場にも行けてとても勉強になりました。初代サンスポGoGoクイーンで写真集が出せた事が一番記憶に残っています」
高崎かなみ
「一番思い出に残ってるのはバスツアー、一番頑張れたのは茨城で開催されたはなももマラソン!練習も頑張り初めて10キロ走りました。タイムが1時間7分14秒で自分の誕生日(7/14)だったのでめっちゃ記憶に残ってたし頑張れたと思います」
竹川由華
「はなももマラソンのトレーニング頑張ったけどコロナの影響で中止になったこと。釣りのイベントで魚の3枚おろしを教えていただいて自宅でも魚を調理するようになったこと」
西永彩奈
「釣りのイベントで船を運転させてもらったり、生餌を触ったりとかいままでだったら絶対にやってこなかったのですごく印象に残ってます。有馬記念でパドックで皆さんの前に立たせてもらったことはめっちゃ芸能人だと思いました(笑)」
水咲優美
「千葉マリンマラソンで一般の方への賞状のプレゼンターをしたときに校長先生になった気分でした。やってみたいことは初代の方もやってたバスツアー、ファンの方と一緒に楽しめるイベントがやりたいです」
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