サークル「TOKYO ZENTAI CLUB」
▲全身タイツフェチなら知らない人はいない「TOKYO ZENTAICLUB」では、立体バキューム体験ができる装置を設置(500円)。スタッフさんは緑の全身タイツを着用して真空状態になっていた!
競泳美人・珠々さんに「真空体験」をしてもらった!
取材をしていると、人気コスプレイヤーさんの珠々さんが興味深そうにブースを眺めているのに気がついた。これまで「コミックマーケット」などのイベントで1UP情報局が取材させてもらってきたレイヤーさんだが、今日はこのコスチュームで「一般参加」とのこと。競泳水着を着用させたら東京No.1だと記者が入れこんでいる珠々さんに、恐る恐る「あの……バキューム費を支払いますので、撮影させて頂けませんか…!?」と交渉すると、「え、いいんですか!?やります、やります!」とお返事。なんてメディアの心をわかってくれる方なんだと感動し、容赦なくバッシバシ撮影させて頂いた。
▲体験前、緊張気味な珠々さん。バキューム体験はレオタード系衣装が適しているため、競泳水着はぴったりだぜ!
▲「あう……真空パックの枠が高過ぎて、ゴムがうまく首にあわない…」と珠々さん。しかし冷酷な記者は「あー、もういいですから、吸い込んじゃって!宜しくお願いします!」とバキュームスタッフさんに依頼。
▲吸引がはじまると、あっという間にボディ部分が真空状態になってゆく。首より上は外に出ているので、安全だ!
▲「か、体中が吸い込まれる感じです……!…はわわわわ……な、なんか……スゴいぃぃ…!」(やや記者の脳内変換あり)と珠々さん。股下部分も空気が無くなってきた。
▲手足は完全に動かない状態。これはむっちりファンにはたまらないフェチ感満点だ。珠々さん、ありがとうございました!「撮れ高OK! じゃ、次の取材にいってきますね!」「…ちょ、動けない…!」。まるで「ス○ーウォーズ」のハン・ソロのようになった珠々さんをおいて、記者は報道の道をひた走ったのだった。
サークル「Ziggy STAR Dust」/佐藤聖さん
▲眼鏡美人系レイヤー佐藤聖さんのブース!ローレグブルマが今日のポイントだ!
サークル「AZURE DRAGON」/SEIさん
▲眼鏡がビシッと決まったSEIさんのサークル。高身長、レザースカート、ガーターで出席簿…!学生時代に戻りたい!
特別アートブース「三嶋哲也展」
▲むちむちな女性を油絵で描いた作品が展示されていた三嶋哲也展!
写真を使用しない現場主義にこだわる、油彩画家の三嶋さん。日本美術家連盟会員。これまで三越、高島屋、西武等での個展ほか、ちょっと変わった企画にも喜んで参戦している。三嶋哲也油彩画講座主催。
サークル「うどん粉ビッチ」
▲同人誌ブースも出展者が多く、サークル「うどん粉ビッチ」のビッチ☆ゴイゴスター先生は、これまで単行本も出されている人気漫画家さん!
サークル「銀龍堂」
オリジナルハンドメイドの「鞭」「首輪 」「拘束具」等SMグッズ、 フェティシュ系ファッションアイテムの製作と販売を行っている銀龍堂ブース!エナメリックなフェチ感が最高!
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