『バイオハザード0』HDリマスター化が決定！ 2016年初頭にPS3・PS4・Xbox 360・Xbox One・PCの5機種で発売

5月26日（火）、都内某所にて『パチスロバイオハザード6』新機種発表会が開催。新機種『パチスロバイオハザード6』のプレゼンテーションやゲストトークも実施され、バイオハザードシリーズプロデューサー・小林裕幸氏、グラビアアイドル・倉持由香、グラビアアイドル・吉田早希さんが登壇。『バイオハザード6』の思い出や、『パチスロバイオハザード6』の魅力について語った。さらに、小林裕幸氏から2002年に発売された『バイオハザード0』のHDリマスター化も発表。『バイオハザード0 HDリマスター』は2016年初頭にPS3・PS4・Xbox・360・Xbox One・PCの5機種で発売予定。
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▲会場内には発表会と思えないオブジェが並んでいた。

▲ゾンビが動くのも『パチスロバイオハザード6』発表会ならでは。

新機種『パチスロバイオハザード6』

『パチスロバイオハザード5』の後継機となる『パチスロバイオハザード6』。筐体にはメイン液晶・リール・ムービージョンと連動した「サドンパネル」や、継承されたパチスロバイオシリーズの心臓部とも言える「ムービージョン」も搭載。演出のパターンが増えており、「ムービージョン」に表示される細胞レベルがMAXまで成長するとレア役が出現する「クリサッドシステム」は、何度打っても変化が楽しめる新システム。そして、履歴のレア役個数が多いほどチャンスの「子役履歴」など、前作でも好評だったシステムもそのまま受け継がれている。新機種では液晶をウィルスが侵食すると「ジュアヴォモード」に突入し、レア役確率がUP（約1/5）。さらに、ウィルスの感染が拡大するとレア役確率が大幅UP（役1/3）する「パンデミックジュアヴォモード」に突入するなど、前作の「ウロボロスモード」を凌ぐ新要素にも注目だ。