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【グラビア】仲村美海、ピンクのビキニ姿で2021年カレンダーをアピール

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『仲村美海2021年カレンダー』の発売記念イベント

11月22日(日)都内にて、人気グラビアアイドルの仲村美海(28)が、トライエックスから発売される『仲村美海2021年カレンダー』の発売記念イベントに登場した。

この日、仲村はピンク色のビキニ姿で登場。写真で見た時にシンプルな一色の水着のほうが映えると感じたため、柄物のほうが可愛いと思うものの、写真映えを意識して選んだという。

この水着は私物で、所属事務所のR・I・Pに入ってから持っている水着が増えたそうだ。

【仲村美海インタビュー】

■いつ頃、どこで撮影をされましたか?
「9月ごろに、都内で撮影をしました」

■撮影の思い出はありますか?大変だったところなどはありましたか?
「毎年カレンダーを出している時も、衣装って何個かだったんですけれど、今回すごく多くて、それが楽しかったです」

■どこに飾ってほしいですか?
「毎年聞かれて考えてたんですけど。確かにご家族と住まれている方もいるし、色々考えたら、好きなところに飾っていただけたらなと思います」

■2020年はどんな1年でしたか?
「以前に増して家にいる時間が多くなりました。映画もドラマも、アニメとか特にいっぱい観たんですけど、小説を結構読んでいて、最近も美術館へ行ったりして。美術館に行ったりするとエネルギーを貰えるじゃないですか。そういうことがすごく感じられた1年でした」

■いろいろ観た中で一番パワーをもらったものは?
「『悪の教典』などを書かれた貴志祐介さんの小説なんですけど、最新刊『我々は、みな孤独である』を読んで、すごいエネルギーを感じました。面白かったです」

■美術に触れて、女優業をもっと躍進させたいとか?
「そうですね。知り合いがドラマを観てくださって、年々良くなっていってるよって言われて、ちょっと自信が持てました」


■女優業、グラビア業を含めて来年こんなことをやってみたいということはありますか?
「色んな事に挑戦したいです。本当に、今年コロナ禍で色んなことがあって、自分で楽しみを見つけるって大事なことだと思ったので、好き嫌いせずになんでも挑戦したいなと思っています」

■クリスマスイブはどうしますか?
「飲みとかも行けないじゃないですか、この期間。だから私も多分家に帰って、テレビとか観て過ごそうかなと思います」

仲村美海(Miu Nakamura)
1992年5月31日生まれ・宮崎県出身
T:158 B:86 W:59 H:88 S:22.5
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