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【BBJプロレス】グラドル・白川未奈がサソリ固めでギブアップ、夢の実現へ「次こそ挽回」

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白川がロープへエスケープしようとすると、チェリーがサソリ固めのままリング中央へ持って行く。そしてギブアップへ

白川がロープへエスケープしようとすると、チェリーがサソリ固めのままリング中央へ持って行く。そしてギブアップへ(記事/写真提供・イーファイト)

10月18日、東京・新木場1stRINGにて『ベストボディ・ジャパンプロレス 2戦』が行われた。

『ベストボディ・ジャパンプロレス』とは、スリムな筋肉美コンテストを行う『ベストボディ・ジャパン』が『DDTプロレス』との全面協力のもと4月に発足したプロレスの新団体だ。

この大会ではGカップのボディで人気のグラビアアイドルの白川未奈(30)と、パワーリフティング全日本大会で3回の優勝経験がある、お笑い芸人のなべやかん(47)が第2戦目を行なった。

エルボーを打つ白川

エルボーを打つ白川

前回は今年8月、白川はタッグマッチに出場し筋肉アイドル「才木玲佳」と対戦、初参戦ながらネックブリーカードロップやDDTを決めてカウント2を取るなど本格的なプロレスを展開、才木得意のジャックハマーで叩きつけられカウント3で負けてしまったが、今回はシングルマッチ。初参戦後、メキシコにプロレス修行に行き、試合にも出場。タッグマッチで勝利した腕をこのシングルマッチでどこまで見せることができるか注目された。

相手は柔道をバックボーンに2004年からプロレスの世界で活躍し、現在は主にDDTプロレスのリングに上がるベテランのチェリー。

逆エビ固めではロープにエスケープできた白川

逆エビ固めではロープにエスケープできた白川

試合はお互いのエルボー合戦から始まったが、チェリーの巴投げからマウントを取りパウンドの連打、キャメルクラッチなどでチェリーのペースで進むが、白川はメキシコ譲りの空中殺法、そしてボディスラムでフォールするがここは2カウント。そしてチェリーが再び主導権を握りリング中央で逆エビ固め。白川はこの体勢から何とかロープまで移動し、エスケープ。その後、お互いフォール合戦から、白川が足折り固めで2カウント奪うも、最後はチェリーのサソリ固めでギブアップ。白川はBBJプロレス2敗目を喫した。

チェリーが白川にサソリ固めを決めた瞬間

チェリーが白川にサソリ固めを決めた瞬間

 

マイクアピールする白川

マイクアピールする白川

白川はリング上のマイクアピールで「初のシングル戦、戦ってくれてありがとうございます。プロレスを本気でやって行きます。チェリーさん、私がもっと強くなったらその時にもう一度シングルやってください。お願いします」と頭を下げるとチェリーの方から握手を求め会場は拍手に包まれた。

 

フォールを決めに行くも3カウントが決まらなかった白川

フォールを決めに行くも3カウントが決まらなかった白川

試合後の控え室で白川は「初のシングルマッチは結構苦しいプロレスでした。デビューして結構プロレスに近づけた気がした内容でした。今回の試合でプロレスが遠のいてしまった感じです。パワー、スタミナ、経験値も全てチェリーさんが上。何も歯が立たなかった感じです。負けて落ち込んでますよ。メキシコで学んだ技も出せず、自信のあったフォール技が返されてそこから崩れてしまいました。ギブアップなんて、私が見てる側の時は”もっと行けたじゃん”と思ったものでした。でも本当に痛くて息も上がってたんですが、ギブアップ負けが一番悔しい」とコメント。

ギブアップし、悔しい表情の白川

ギブアップし、悔しい表情の白川

しかし、「次は挽回するんで」と前向き。メキシコ修行をきっかけに、もっと海外で試合をしたいと言う気持に目覚めた彼女は「日本で頑張ってプロレスで認められ、海外から呼んでもらえるような選手になりたい」と言う。次は10月21日の両国大会、11月には東京女子プロレスのリングに上がる。果たして彼女の夢の実現なるか。

大石、旭の必殺技「サボテンの花」で背中を叩きつけられ3カウントを聞いたなべやかん

大石、旭の必殺技「サボテンの花」で背中を叩きつけられ3カウントを聞いたなべやかん

お笑いタレントなべやかんのプロレスデビューの2戦目、政宗をタッグパートナーに2vs2のタッグマッチに挑んだ。相手は大石真翔(DDT)と旭志織(K-DOJO)。

ゴングと共に政宗と大石がリング中央へ。政宗は肩車で大石を投げ袈裟固め、そしてヘッドロックで大石を苦しめる。それを逃れた大石だが、メキシコでもプロレスキャリアを積む政宗がアクロバットな動きで翻弄する。マットで倒れる大石、そこへ政宗がなべやかんへタッチ。なべは大石を立たせ、得意のバックブリーカーで持ち上げようとするが、こらえられ、逆にエルボーを顔に浴びてなべは倒される。立ち上がると更にエルボーで吹っ飛ばされる。旭からは背中を踏みつけられ、更に弓矢固めでもパワーリフティング時代に痛めた、なべの背中を集中攻撃する。

抑え込んでくる二人をベンチプレスのように持ち上げ、跳ね返すなべやかん

抑え込んでくる二人をベンチプレスのように持ち上げ、跳ね返すなべやかん

なべとタッグを組んだ政宗(右)

なべとタッグを組んだ政宗(右)


仰向けに倒れるなべに二人がかりで抑え込むが、ベンチプレスのように二人を持ち上げ跳ね返すなべ。その後、なべはバックブリーカーやスイングDDTを決める場面もあり、前回の初戦からの大幅な上達が見られたが、最後は顔面にスライディングキックや金的攻撃まで浴びるなど散々、フラフラになったところで、大石と旭は得意の合体技「サボテンの花」でマットに叩きつけ、そのまま大石が体固めでカウント3。14分36秒、大石、旭の勝利となった。

得意のバックブリーカーも決めた

なべが、得意のアルゼンチンバックブリーカーからバックフリップを決めた

勝ったら大石はマイクアピールで、「これから、このベストボディジャパンプロレスリング、引っ張っていくのは、俺はあんただと思ってるんだよ。だからよ、あんまりこんなこと言いたくねえけど。期待してるぞ」となべを激励。プロレス2戦目は敗北となったなべだが「僕はデビューするまで一生懸命鍛え上げてきました。大石さんと試合して、まさかツバかけられたり、金的やられるとは思いませんでした! プロレスの洗礼を受けました。今後また大石さんとやるときはどんな汚い手を使ってでも勝ちます! 見ててください!……裏口はやりません」とリベンジ宣言。観客から大きな拍手が送られた。

顔面に蹴りを喰らう、なべ

顔面に蹴りを喰らうなべ

次はどんな汚い手を使ってもリベンジすると誓ったなべ

次はどんな汚い手を使ってもリベンジすると誓ったなべ

控え室に戻ったなべに今回の感想を聞いたところ「ガンガンに力が入っちゃって試合中盤で息が上がってしまいました。力を抜くところは抜く、強弱を身につけないと長時間戦えないですよ。ボコボコにされちゃいましたね。身体中が痛い」と悔しそうに語る。今後の目標を聞くと「引退することです(笑)」と芸人らしく笑わせるも「引退はしっかりプロレス覚えないとできないですね。その花道はまだまだです。大石さんにもBBJを背負って行くように言って頂いたし。次のBBJは12月26日です。年末で営業の仕事がたくさんありますが頑張って勝ちます!」とラジオのレギュラー、定期ライブイベントに加え、年末に多くなる営業の中、次戦への意気込みを語った。

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