12月1日(金)、千葉・幕張「幕張メッセ」でアメコミやハリウッド映画などをテーマにしたポップカルチャーイベント「東京コミコン2017」が開幕した。昨年に続き今回で2回目の開催で、会期は本日3日(日)まで。
マーベルの名誉会長を務め、「スパイダーマン」や「X-メン」などのコミック原作者として知られるスタン・リーや、アップル共同創業者の一人で「テクノロジーの王」といわれているスティーブ・ウォズニアック、さらには著名ハリウッド俳優が次々登場する「東京コミコン」が今年も華々しく開幕となった。会場には70近い企業ブース、20の小売店ブースが出展。それぞれのブースにはキュートなコンパニオンがいて、来場者の記念撮影に対応していた。
1UP情報局では前編、後編にわけてその写真を公開する。本記事はその前編。
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