9月21日〜24日まで、千葉・幕張「幕張メッセ」で開催された国内最大の新作ゲームの祭典「東京ゲームショウ2017」。1UP情報局ではコスプレ広場、各出展ブースのコンパニオンを撮影して回った。
コスプレ広場レポート
コスプレ広場は例年通りの盛り上がり。撮影ルールがより厳格化された印象があり、非常に秩序が保たれた環境でコスプレイヤー、カメラマンの交流が行われた。期間中は大雨が幕張を襲ったが、コスプレ広場が開放された3日目(1、2日目はビジネスデーのため関係者のみの入場)は、時折強い光が差し込むほどで、カメラマンもみな撮影テクニックで撮影環境の変化に対応していた。
ゲームショウのコスプレは、やはりゲーム系のコスチュームが大半。中には「懐かしい…!!」と思わせる作品も見かけることができる。今回はストリートファイターのキャラ合わせや、完全再現されたピーチ姫など、思わず来場者が驚いてしまうコスプレイヤーが多かった。1UP情報局では3日目、4日目で合計95名、380枚の写真を撮影。以下その記事を紹介する。
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コンパニオンさんレポート
また初日には48社のブースでコンパニオンさんを撮影した。中でも会場中央に位置する幕張メッセ「4~6ホール」のコンパニオンさんを紹介する。4~6ホールは、「バンダイナムコエンタテインメント」をはじめ、「カプコン」「セガゲームス」「ソニー・インタラクティブエンタテンメント」「スクウェア・エニックス」と国内ゲームメーカー「5虎将軍」そろい踏みのホール。その他、気鋭の海外メーカーや、中小のブースが集まっているホールだ。合計70人のコンパニオンさんをここで撮影できた。
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