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史上初!! 神田明神にて『AKIBA’S TRIP』シリーズの成功を祈願する「女子プロレス」が開催!

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12月16日(金)、秋葉原・神田明神にて『AKIBA’S TRIP』シリーズ成功祈願の「奉納プロレス」が行われた。神田明神で公式なプロレス興行が行われるのは初。

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▲あまりの熱気に眼鏡が曇ってしまった池畠博史監督。しかし、その闘志あふれる表情は、アニメ放映に向けての強い自信にも見えた

 

2011年に秋葉原を舞台にしたゲームとして発売された『AKIBA’S TRIP』。リアルな秋葉原の町並みもさることながら、独特な戦闘システム“ストリップアクション”により注目を浴びた本作、続編の展開やコミカライズなどを経て、2017年1月よりTVアニメ『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』の放映が決定している話題作だ。12月15日(木)にはPS4ソフト『AKIBA’S BEAT(アキバズビート)』、今冬にはブラウザ&アプリ・ゲーム『AKIBA’S TRIP Festa!(アキバズトリップ フェスタ!)』、2月にはPS4ソフト『AKIBA’S TRIP2+A』と怒涛の『AKIBA’S TRIP』シリーズラッシュが開始されている。そんなシリーズ各作品の成功を祈願し、12月16日、神田明神にて成功祈願を行う事になった。しかも、普通の祈祷ではなく“奉納プロレス”。毎年靖国神社では奉納プロレスが行われているが、神田明神にて奉納プロレスが行われるのは初めてのこととなる。

場所は「神札授与所」の地下

神田明神の境内に入り、右手にある建物が今回の会場。地下にはホールがあり、そこにはリングと観客席が設置。後楽園ホールほどは広くはないが、数百人は入れる規模である。

▲会場になったのは、境内に入って右手にある「神札授与所」の地下ホール。

▲会場になったのは、境内に入って右手にある「神札授与所」の地下ホール。

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▲場外乱闘で、会場は大混乱

▲予期せぬ場外乱闘で、会場は大混乱

▲その「近さ」がこれまでにない迫力を生んでいる

▲その「近さ」がこれまでにない迫力を生んでいる

▲本会場の外は物販スペース。選手達が試合の前後にサイン対応を行っていた

▲本会場の外は物販スペース。選手達が試合の前後にサイン対応を行っていた

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▲静まりを感じさせる神田明神。その地下でプロレスが行われているとは…!

▲静まりを感じさせる神田明神。その地下でプロレスが行われているとは…!

「どうだ人前で脱がされる気分は?」と言葉攻め!?

奉納プロレスを行うのは女子プロレス団体「アイスリボン」。専業レスラーから小中学生、高校生にOLや主婦、グラビアタレントや俳優なども参加する女子プロレス団体であり、2006年に旗揚げしたアイスリボンは今年10年目を迎え年間100大会以上を開催。被災地の小学校や全国のイオンなどでもプロレスを行い、子供から大人まで「プロレスでハッピー!」にすることをモットーとしている。2016年には業界初のサンリオピューロランドでのプロレスを成功させ、世界的キャラクターであるキティちゃんとのコラボレーションも果たした今注目の団体だ。1upnews_dsc_10111upnews_dsc_1006

第1試合で行われた『AKIBA’S TRIP』シリーズ成功祈願 奉納プロレス シングルマッチ20分1本勝負には、18歳の現役女子高生レスラーの弓李選手と、広島県世羅町長の娘であり声優学校卒業後三木プロダクションに所属している世羅りさ選手が出場。まずは『アキバズトリップフェスタ』の空閃真白(くがましろ)のコスプレをした弓李選手が入場し、続いて宮乃杜朱羽(みやのもりあけは)のコスプレをした世羅りさ選手が入場した。
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試合が始まると早速世羅選手がロックアップからスカートを脱がそうとするが、耐えた弓李選手がエルボー連打でダメージを与え世羅選手の服を破壊。上半身があらわになった世羅選手が弓李選手をロープにくくりつけてリング上から客席にいる池畠博史監督に「クオリティはいかがですか?」と質問し、池畠監督が「素晴らしいと思います」と答えるとこれに満足し弓李選手を蹴りつけキャメルクラッチ。女子高生をいじめる世羅選手に会場からブーイングが飛ぶも「テメーらだって見てーだろ!」と弓李選手の上半身を見事ストリップ!
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「どうだ人前で脱がされる気分は?」と言葉攻めをした世羅選手に弓李選手は反抗しエルボーを連打! しかしスカートが脱げてしまうと床に座り込み、そこを世羅選手が必殺のエアーズロックを叩き込んで3カウントを奪った。1upnews_dsc_10431upnews_dsc_10671upnews_dsc_10751upnews_dsc_1122

試合が終わると、リング上に『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』の池畠博史監督、『AKIBA’S TRIP』シリーズを発売している株式会社アクワイアの宮田雅章プロデューサー、『AKIBA’S TRIP Festa!』の富永竜也プロデューサーが登場。それぞれ各作品の紹介を行うと、最後に池畠監督が「今日に負けないぐらい面白いアニメを作るんで皆さんよろしくお願いします!」と超満員札止めのプロレスファンへ向けてメッセージを送った。1upnews_dsc_1191

試合終了後、囲み取材を終えた監督とプロデューサー2人は、12月16日~1月9日まで開催される『ヨドバシAkiba×AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』にて配布されているアキバズトリップ絵馬シールを神田明神の絵馬に貼り、それぞれ成功を祈願したメッセージを書き奉納。それぞれの作品の成功を誓った。

池畠監督
「すごい面白くて、楽しい試合でした。アニメやゲームの世界ともリンクしていて、この試合に負けないような楽しいアニメを作ろうと思いました。来年の1月4日から東京MX系列でアニメの放送が始まります。BSフジ、AT-X、dアニメストアなどでも配信が始まりますので皆さん是非見ていただけたらと思います。詳細は言えないんですけど、1話だけプロレスファンの皆さんに喜んでもらえるような話が実は入っているので是非見ていただけたらと思います。今日に負けないぐらい面白いアニメを作るんで皆さんよろしくお願いします!」

宮田プロデューサー
「アキバズトリップは秋葉原を舞台に女の子を脱がして秋葉原を守ろうという一風変わったゲームとなっておりまして、これまで『AKIBA’S TRIP』・『AKIBA’S TRIP PLUS』・『AKIBA’S TRIP 2』と発売させていただきました。昨日12月15日に『AKIBA’S BEAT』もPS4ソフトのタイトルとして発売させていただきました。今後も開発しているタイトルがございますので、本日せっかくのコラボということで先程拝見させていただきました激闘にて『AKIBA’S TRIP』シリーズ、『AKIBA’S BEAT』の成功を祈り本日の挨拶にかえさせていただきます」

富永プロデューサー
「今回アクワイアさんと一緒にですね、『AKIBA’S TRIP』シリーズのナンバリングではないんですけど『AKIBA’S TRIP Festa!』というタイトルをDMMからスマートフォンとPCブラウザ用に出させていただきます。よくある『AKIBA’S TRIP』さんの世界観を借りて別の会社が作るというものではなく、今回は『AKIBA’S TRIP』を作っているアクワイアさんが作る本物の『AKIBA’S TRIP』をDMMから出せるということでアクワイアさんにご協力いただいて絶賛開発中で、本当は今月サービスインだったんですけど絶賛遅延しておりまして(苦笑)ちょっと今今冬という言い方しか世の中的にはできないんですけどよろしくお願いします。今日試合で使っていただいた衣装もフェスタのキャラクターの衣装でして、側で見ててヒヤヒヤしてたんですけどすでに(世羅の足元が)破れてしまっているという(苦笑)是非アニメの方もBEATの方もフェスタの方もアキバズトリップシリーズ一緒に盛り上げて行けたらと思っておりますのでよろしくお願いします」

1upnews_dsc_1574インタビューの続きと第二試合以降の様子は次ページ!

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