6月22日(月)より、目に入る光の量を自動で調節するコンタクトレンズ「アキュビュー オアシス トランジションズ スマート調光」のWEB限定動画が公開され、コスプレイヤー・えなこが出演している。
「アキュビュー」はジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーが提供するコンタクトレンズブランド。
今回公開されたWEB限定動画は、“推し見逃さない”というコンセプトのもと、人生に欠かせない”推し”や”推しな瞬間”を、調光機能付きコンタクトレンズ「アキュビュー スマート調光」でもっと楽しんでほしいという思いを込めて制作されたという。
動画では、えなこの撮影会にコメンテーター役・尼崎のなつみかんが潜入。キュートなえなこの姿に、思わず「かわいい~」とため息をもらしつつカメラのシャッターを切っていく。
しかし、太陽の光と他の参加者のカメラフラッシュで光がきつくなり、肝心のえなこの姿が見えにくくなる緊急事態が発生。
そこで、調光機能付きコンタクトレンズ「アキュビュー スマート調光」を使用すると、目に入る光の量が自動調節されクリアな視界に。よりクリアにえなこのコスプレ姿撮影を楽しんだ尼崎のなつみかんは「めっちゃいいの撮れたー」と満足し、撮影会後にえなこが隣に現れると「神!かわいい!」と大興奮だった。
なお、えなこが登場する「コスプレイヤー」篇の他、プロボディビルダーの横川尚隆の「ボディビル」篇、青森県のゆるキャラ・にゃんごすたーの「ゆるキャラ」篇のWEB動画も同時に公開されている。
えなこインタビュー
■「アキュビュー® スマート調光™」のWEB動画に出演した感想をお聞かせください。
コスプレイヤーは静止画がメインで、動画の撮影はそれほど頻度が多くないので、ちょっとドキドキしていたんですけど、内容をうかがったら、「いつものコミケと同じじゃん」と思って(笑)。入場とか、囲みの中でポーズを取るところとか、一瞬コミケかなと錯覚しちゃうぐらい、気楽に撮影できました。
■静止画と動画の撮影は違いますか?
ムービーだと演技が入りますよね。私自身、演技の勉強をしたことがないので、毎回監督さんにいろいろご指示をいただきながら試行錯誤して、手探りな感じというか。今回も要求されたことができたかなぁって、ちょっぴり不安なんですけど、できていたらいいなと思います。
■普段のコミケの撮影と今回の動画撮影は、どちらが緊張しましたか?
今回の方が緊張しましたね。失敗したらどうしようとか、ちゃんと指示通り動かなきゃとか。私が間違えると、全員一からやり直しになって、エキストラの皆さんをお待たせしてしまうことになるので、毎回全力で頑張りました。
■撮影で最も大変だったことは?
風ですね。帽子が飛んでいったり、ウィッグの髪の毛が乱れたり、衣装もなびいたりして大変でした。
■今回の WEB 動画の“推しポイント”をお聞かせください。
私がポーズしている姿です。ころころポーズを変えているところって、皆さん普段はカメラを構えているので、肉眼で見ることがなかなかないと思うんですよ。だから今回、ポーズを切り替えている映像を残せたのはレアというか。私の特技は高速ポーズなんですけど、それを今回の動画でじっくり見られるんじゃないかなと思います。
■衣装のコンセプトをお聞かせください。
私の事務所が立ち上げた『Par la magie -パルラマジ-』という衣装ブランドで、今回は夏をイメージしたマリンセーラーを選びました。爽やかでとてもかわいらしさがあります。
■WEB 動画をご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
いつも応援してくださっている皆さんにとっては親近感のある、私の一面が切り取られた映像になっているんじゃないかなと思います。楽しんで見ていただけると思うので、何度も何度も見ていただけると嬉しいです。
▼アキュビュー® スマート調光™ 「コスプレイヤー」篇