【秋葉原グラドル・レポ】真島なおみ「１番セクシーだと思ったのは猫ランジェリー姿」

高身長の完璧スタイルがカメラの前で脈動する。各有名雑誌で巻頭グラビアを飾流など活躍するグラビアアイドルで舞台女優の真島なおみが、ファーストDVD
「真島なおみ　好きです。」が8月24日にリリースされ、その発売記念イベントが9月17日、秋葉原ソフマップアミューズメント館にて行われた。

6月に沖縄で撮影されたこの作品だが水着に抵抗なかったのか聞くと
「あ、最初、抵抗はあったんですけど。なんせ一番最初に撮ったのがくノ一だったんですよ。普通の水着とは違かったので、なんか、コスプレしているような感覚でした」

ジャケット表

内容を聞くと
「そうですねぇ…まぁ、夢の中で、一人の女の子が、一人の男の子に恋をするお話で、どんどん好きが募っていって、まぁ最後どうなるんだろう？っていう。それでタイトルも『好きです』。ストーリー仕立てになってます。言葉は忍者言葉なんですけど、そこも可愛いなと思って見て欲しいです。」

ジャケット裏

そしてセクシーシーンについては
「えっとー、恥ずかしくて自分で見れてないんですけど（笑う）撮っててすごく楽しかったのは、お風呂のシーンですね。すごい可愛い水着であわだらけになって水を掛け合ったりすたのが楽しかったです。一番セクシーだと思ったのは猫ランジェリー姿です。あとお風呂に入る前に、こちらの（ジャケット裏の上段中央を指差し）黒のニット（上着）にチェックのスカートを履いてますが、スカートをまくり上げるシーンがあって」ちょっぴりエッチなシーンありのこの作品。点数をつけるとしたら「99点です」と自信。
後の１点は今後更に良い作品を出すためと思いきや、「120点、200点と点数をあげて行きたいです」と大きく目標を語った。