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「コスプレでプロレス」に「萌えアフレコ」、アニメ『邪神ちゃんドロップキック』と女子プロレスのコラボが秀逸すぎる!

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人気声優陣(前列)とキャラクターのコスプレをしたスターダムの選手たち

人気声優陣(前列)とキャラクターのコスプレをしたスターダムの選手たち

現在放送中の人気TVアニメ『邪神ちゃんドロップキック』と女子プロレス団体『スターダム』による「邪神ちゃんプロレスファイナル@新木場1stRING」が9月19日(水)、東京・江東区の新木場1stRINGで開催された。
(写真・記事提供:イーファイト)

邪神ちゃんコスプレをするスターダムのエース岩谷麻優(左)とポポロンのコスプレのスターライトキッド

邪神ちゃんコスプレをするスターダムのエース岩谷麻優(左)とポポロンのコスプレのスターライトキッド

このコラボは5月に後楽園ホールで開催されており、好評だったため場所を変え”ファイナル”として2部制で行われた。この日は女子プロレスファンのみならず、アニメや声優のファンらも詰めかけた。S席(邪神ちゃんドロップキックBlu-ray BOX上巻 or DVD BOX 上巻付き)の26,000円の席も完売し、会場は1部、2部とも満員に。

試合前にリング上での企画では、アニメファンにもプロレス技を知ってもらおうと、選手がプロレス技を実演しながら声優たちが選手の動きに合わせて選手のセリフを語る「プロレス技実演アフレコ」が盛り上がりを見せた。
また、邪神ちゃん役の声優・鈴木愛奈チームと、花園ゆりね役の声優・大森日雅チームに分かれ、レスラーと声優陣が入り混じった5vs5のじゃんけん対決が行われ、負けた方の大将がプロレス技の名前を使って萌えゼリフを言う、これもアニメファン目線のプロレス企画で観客たちの視線が釘付けとなった。

罰ゲームで萌えゼリフで会場を沸かせた人気声優の鈴木愛奈

罰ゲームで萌えゼリフで会場を沸かせた人気声優の鈴木愛奈

じゃんけん対決では、大将戦同士にもつれ込むも大森日雅が鈴木愛奈に勝利、負けた鈴木は罰ゲームの「私にだけ至近距離からのドロップキック、く・だ・さ・い」と萌えセリフが課せられた。ラブライブ!のAqoursのメンバーでもある人気声優の鈴木が萌えセリフを言うと、会場からは「ヒュー、ヒュー」との歓声と拍手の渦に。

その盛り上がりが冷めぬまま、最後は『邪神ちゃんドロップキック』のキャラクターに扮したスターダムの選手たちのプロレスの試合に。コスプレ姿だけに登場シーンこそコミカルな演技をする選手たちだが、試合が始まるとスイッチが入り真剣そのもの。エルボー合戦あり、場外乱闘ありと普段通りの迫力あるプロレスを展開。

邪神ちゃんコスの岩谷がダイビングフットスタンプを仕掛ける

邪神ちゃんコスの岩谷がダイビングフットスタンプを仕掛ける

1部では邪神ちゃんのコスプレの岩谷麻優とペルセポネ2世の鹿島沙希が、花園ゆりねのコスプレの刀羅ナツコとミノスのコスプレの渋沢四季に勝利。岩谷がミサイルキックからの片エビ固めで渋沢を8分12秒で決めた。

2部ではポポロンのコスプレのスターライトキッドと、メデューサのコスプレのAZM(あずみ)がフォール合戦する中、キッドとタッグを組む邪神ちゃんコスの岩谷がAZMにドロップキック、更に岩谷がダイビングフットスタンプを決め、完全にダウンしたところへ、キッドがムーンサルトプレスから片エビ固めを決め、11分4秒、岩谷・スターライトキッド組が勝利した。

最後はキッドが片エビ固めを決め勝利

最後はキッドが片エビ固めを決め勝利

試合で観客の盛り上がりは更に高まり、プロレスを初めて見る人には分かりやすくプロレスも技を理解した上で楽しく見ることができたのではないかと思える。

このコラボを終え、邪神ちゃんドロップキックにはぺこら役として出演し、スターダム公式リングアナウンサーでもある小坂井祐莉絵(集合写真:前列左から二人目)は「スターダム選手の皆さんは邪神ちゃんドロップキックの作品を研究してくれていて、見た目だけではなく中身もキャラクターそのものになりきってくれていました!プロレスを初めて観る方も会場には多くいらっしゃったようですが、こういうイベントをきっかけにプロレスのファンになってくれたら嬉しいです」と語った。

▶︎【フォト】このイベントでコスプレをした選手たちの模様(12枚)

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