9月20日(木)~23日(日)まで、千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2018」。
初日の20日、セガブースステージにて、PS4とPS Vitaで2019年2月14日に発売される「キャサリン・フルボディ」の発表イベントが行われた。
イベントには、ゲストとしてタレントのインリンが登壇、42歳とは思えぬ美貌と超ミニショートパンツに網タイツで登場。インリンといえば、かつて「M字開脚」で一世を風靡したが、そのセクシーさは健在、インリンの美脚に観客の視線がクギ付けになった。
同ゲームは、2011年に発売されたパズルアクション・アドベンチャー「キャサリン」の続編。
元々2人のキャサリンと主人公ヴィンセントの三角関係のストーリーが、今作から新たに「リン」と呼ばれる“第3のキャサリン”も現れ、三角関係は怒涛の“四角関係”となって、より過激なドラマが展開していく。
司会を務めるアナウンサーの松澤千晶、声優の磯村知美とトークを繰り広げたインリンは「リンちゃんと呼ばれているので、“リンちゃん”と聞こえてくるとドキドキしました」という。
その後、実機プレイのコーナーに。「何十年、コントローラーは触っていない」というインリンだったが、初心者にも楽しめる「Safetyモード」でクリアすることができ、「これはちょっと、ハマりますね。先が気になります」とすっかり引き込まれた様子だった。
インリンは、2008年に一般男性と結婚し、3人の子育てをしながらタレント活動を続けている。イベント後の囲み取材ではプライベートでは肌の露出を封印しているとし、「子供にセクシーって何?と聞かれても困る」と話す。 しかしながらこの日の美脚披露はかつてのM字開脚を思い出させてくれた。まだまだ行ける42歳、また拝める機会に期待したい。
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