1970年の大阪万博の象徴として建てられた岡本太郎作の「太陽の塔」。
今年3月から48年ぶりに内部一般公開、現在も予約が取りにくい状況が続いており、また、NHK連続テレビ小説の「半分、青い。」のヒロイン鈴愛の実家リビングにこの商品がディスプレイされていたりと、まさに今、「太陽の塔」が最高潮。
万博開催40周年記念に制作されてから8年以上、何度か再生産を繰り返している人気の1/350スケールの太陽の塔がこの度、太陽の塔の内部公開大盛況を記念して再販が決定した。
メーカー側は、生産数を絞っているわけではないが、売れ続け再販を繰り返していることから「今だに必要な全てのお客様に届けきっていない状態」という。
全高約22センチ、価格は3,685円(税別)とお手頃価格だ。
注文開始は本日8月10日(金)Am11:00より。今回の販売は9月14日だが、注文締め切りは9月4日となっているので欲しい方はお早めに。
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ユニオンクリエイティブ
http://union-creative.jp/
●商品名:1/350スケール 太陽の塔 塗装済み完成モデル
●発売元:海洋堂
●販売:ユニオンクリエイティブ
●価格:上代:3,685円(税別)
●素材:ATBC-PVC(本体)、ABS(台座)
●商品サイズ:全高約220㎜
●PKGサイズ: H 250mm W 200mm D 90mm
●重量:約 36.9g
●JAN番号:4537807000712
●受注開始:2018年8月10日(金)Am11:00~
受注締め:2018年9月4日(火)
●発売日:2018年9月14日(金)
(c)Taro Okamoto 岡本太郎記念現代芸術振興財団公認商品