11/23(金)秋葉原のTwinBox AKIHABARAでグラビア界の大型新人を発掘する「サンスポGoGoクイーン オーディション」のグランプリ発表イベントが開かれ、高崎かなみ(21)、大貫彩香(26)、真島なおみ(20)の3人が初代女王に輝いた。
準グランプリには河路由希子(21)、また、審査員特別賞には宮城県の地方局アナウンサーを経て、グラビアアイドルに挑戦した薄井しお里(28)が選ばれた。受賞者は1年間にわたり“サンスポの顔”として幅広く活動する。
グランプリ3名のコメント
高崎かなみ
(マシェバラ投票1位、ファニコン投票1位
累計獲得ポイント総合でも1位でグランプリに選出)
「正直、1位を獲れるなんて思ってなくて、すごくビックリしてます。皆さんと一緒に戦うことができて本当に良かったです。そして、ファンの皆さんも4か月ありがとうございました。私を応援して頂いた方の9割ぐらいは、このサンスポ55クイーンオーディションから来て頂いた方が多かったです。この1位にとどまらず、大きな目標である女優に向けてガンバっていきたいと思います」
大貫彩香
(撮影会1位、マシェバラと戸田イベントで2位に入るなど安定した成績により、累計獲得ポイント2位でグランプリに選出)
「いま、こうして皆さんのおかげでグランプリになれて嬉しく思ってます。この4か月、個性のあるメンバーに刺激されながら、ファンの皆さんに沢山応援してもらって過ごしてきました。私は結構自信ないタイプですが、皆さんに背中を押していただいたので、その思いを持ってこれからの活動を頑張っていきたいと思います」
真島なおみ
(撮影会2位、全体的に上位にランクインし、累計獲得ポイント3位でグランプリに選出)
「嬉しくて泣いちゃいます。ホントにホントにありがとうございました。グランプリになれてうれしいです。このグランプリの一年間を大切に過ごして、もっともっと色んな人に名前を知ってもらって、サンスポの名前を売りながら大活躍できるような素敵な女性になりたいです」
写真:サンケイスポーツ