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【イベントレポ】9月6日は黒タイツの日。よむ先生のイラスト展に行ってみた

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IMG_3199本日9月6日は9と6で黒タイツの日とされている。そこで1UP編集部では、とらのあな秋葉原店Cにて開催中のタイツ絵師・よむ氏のイラスト展『よむ展2』に行ってきた。
昨年11月にも開催し大好評だった個人イラスト展の第2弾となり、よむ氏ご本人も「新作ばかりなのでイラスト展第一弾の時よりもパワーアップしています(と信じたい)。」と開催にあたりコメントしている。
会場に入ると、このイラスト展のために書き下ろされた「うすみ」(という作品名)がお出迎え。

会場に入ると「うすみ」が最初にお出迎え

会場に入ると「うすみ」が最初にお出迎え


ビリジアンブルーのブラウスとスカートに身を包んだ美少女が、黒タイツ姿で体育座りをしながら可愛らしく微笑み、眼差しを送ってくれる。
新作ばかりだという展示イラストは、タイツから透ける脚・足がリアルに描かれた力作揃い。
中でも「フェチ撮」4作品は、フェチ心をくすぐる足先、お尻などの部位が写真的に描かれており、肌や下着の透け感が伝わってくる。紙質も他のイラストとは違うという。
(写真はクリックすると拡大します)

新作約20点を通して素晴らしいのはタイツを履いた脚や足の描写だけではなく、表情やポージング、アングルも絶妙なこと。
作品名とともに、美少女・美女達との様々なシチュエーションを想像させるものとなっている。


1枚の絵だからこそ、好きなように妄想できる。
タイツというテーマから、魅惑のストーリーがどこまでも広がっていく。
旧作コーナーでは過去に話題となった名作やグッズコーナーではイラスト集やタペストリー、手ぬぐいほか、等尻大のマウスパッド(おさわり自由)など充実の品揃え。
 
お尻の感触に近づけた、たまらない触り心地の等尻大マウスパッド

お尻の感触に近づけた、たまらない触り心地の等尻大マウスパッド


▶︎次のページはセクシーな旧作と豊富なグッズ類を紹介

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