8月4日(土)~5日(日)まで東京ビッグサイトで「スクフェス感謝祭2018~Go!Go!シャンシャンランド~in東京」が開催された。今回は、会場で展示されたμ’s、Aqoursのメンバー衣裳を写真でレポートする。
東京会場で展示されたμ’sの衣裳は、劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』の最後を飾った「僕たちはひとつの光」のもの。今となっては、μ’sの衣裳を間近で見られること自体が貴重な機会とも言えるだろう。
またAqoursは、2015年10月リリースのファーストシングル「君のこころは輝いてるかい?」の衣裳。Aqoursらしい青色が随所にちりばめられている。
ステージイベントで展示されている衣装についてAqoursメンバーの伊波杏樹(高海千歌役)は「実際に自分が来ていた衣装を目の前で飾られるのは何んだか恥ずかしい」と発言。降幡 愛(黒澤ルビィ役)も同意し照れ笑い。
続けて「リボンとかそれぞれメンバーカラーになっていてモチーフはそれぞれあるんです。ネクタイの子もいたり。(キャラクターのイラスト衣装と比較し)細かいところまで再現してくれているのでそこにも注目してほしいです」と説明。
斉藤朱夏(渡辺 曜役)は「ベースの色が学年ごとに違うんです。1年生が白で2年生が水色、3年生が紫というところ。一番最初に着た衣装なのでマジでレアものです」と見所を語った。
■μ’s「僕たちはひとつの光」衣装
※()カッコ内は声優名
写真はクリックすると拡大します。
■Aqours「君のこころは輝いてるかい?」衣裳
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