9月5日(火)、東京・秋葉原にあるフィギュアショップ「あみあみ秋葉原ラジオ会館店」に、『龍が如く』登場キャラである組長・真島吾朗の新作フィギュア(2018年1月発売)がいちはやく展示された。
ゲームさながらの迫力
筋骨隆々の身体に入れ墨、片手にはドスを持ったフォルムはかなり迫力を感じる。台座はゲームに登場する神室町のマンホール、付属品に蛇柄のジャケットと金属バットが付く。眼帯、ネックレスも目立ち、ゲームさながらの存在感がある。あみあみでの展示では、ショーケース背景が鏡になっているので、入れ墨がしっかり見る事が出来る。
編集部感想
眼帯に入れ墨、そしてゆらりと揺れているように見える立ち方。真島のかっこよさが存分に出ている一品だ。蛇柄ジャケットもかっこいい。しかし、高肉高背の編集部メンバーがこれを着たら笑われてしまいそうだ。髪型も同じくである。この体つきの真島だからこそかっこいい。しかも台座がマンホールというのは遊び心がある。
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商品概要
真島吾朗 完成品ノンスケールフィギュア
■メーカー Synapse(シナプス)
■原型師 MIDORO(ヘビーゲイジ)
■彩色 アンドウケンジ
■価格 14000円(税込)
■予約状況 予約受付中(2017年10月2日まで)
■発売日 2018年1月発売予定 ©SEGA
店舗情報
あみあみ秋葉原店
03-5289-3373
10時00分~20時00分
東京都千代田区外神田1-15-16 秋葉原ラジオ会館4F