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【東京女子プロレス】大逆転劇でマリカが沙希様に雪辱果たす「私がJKチャンピオン小橋だ!」

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5月3日(木・祝)東京・後楽園ホールで行われた東京女子プロレスの大会「YES! WONDERLAND 2018 〜自分をブチ破れ〜」で「TOKYOプリンセスタッグ」のタイトル戦が行われ、挑戦者の才木玲佳、小橋マリカ組が、王者である「NEO美威獅鬼軍」沙希様、アズサ・クリスティ組を下し、新王者となった。(記事提供・イーファイト)

最後は小橋マリカの手で3カウントを勝ち取った

最後は小橋マリカの手で3カウントを勝ち取った

▼セミファイナル TOKYOプリンセスタッグ選手権試合 30分一本勝負

<王者組>●アズサ・クリスティ&沙希様
16分20秒 ※ドロップキック→エビ固め
<挑戦者組>○小橋マリカ&才木玲佳
沙希様組が3度目の防衛に失敗、才木組が第3代王者組となる。

マリカをまたも踏みつける沙希様

マリカをまたも踏みつける沙希様

これまで散々東京女子プロレスのことをバカにしてきたNEO美威獅鬼軍に腹を立て、それまでのおっとりした感じから、なりふり構わず向かって行くようになった「JKレスラー」マリカ。3・21板橋大会で、そんなマリカの心意気を買って、パートナーに名乗りを挙げたのは「筋肉アイドル」才木だった。「マリカちゃんをマッスルJKにする」と約一ヶ月の特訓を行い、今回の試合に臨んでいた。

しかし、この日も主導権を握ったのは王者組だった。序盤は才木が活躍し、ドロップキックやツープラトンで攻勢に出たが、ここぞという時にアズサの邪魔が入り形勢は次第に逆転。マリカが捕まり、沙希様のサディスティックな攻撃に苦しめられる。

「嘘よ。私たちが負けるはずなんてない!!」

パワーでは才木が王者組を圧倒

パワーでは才木が王者組を圧倒

挑戦者組の反撃もありながらも、王者組有利の展開が続いた試合終盤。マリカのバックをとったアズサは、試合を決めようと「クリスティ・アガペー」を狙うが、底力を残していたマリカがうまく回避する。マリカが直後に放ったドロップキックがクリーンヒットし、アズサはリングに大の字。すかさず押さえ込みに入り、大逆転勝利となった。

ゴング後、ベルトを抱え込んだまま離さないアズサは、「嘘よ。私たちが負けるはずなんてない!! 今のは2カウント。続きを始めなさい!」とレフェリーに抗議。すると沙希様は「シスター(アズサ)、美しくなくってよ。いいこと? 誰にも過ちはあるのよ。それを認めてこそ、真の美しさに近づくんじゃないかしら。そんなベルトより大切な人が近くにいるんじゃなくって?」と諭す。

気迫溢れるファイトを見せたマリカ

気迫溢れるファイトを見せたマリカ

感激したアズサは「ベルトより大切なもの…沙希様でございます!」と納得し、ベルトを新王者組に渡した。沙希様は、「あたくしたちには、まだまだいばらの道がまっているのよ。日々精進していきましょうね。それではみなさま…ごめんあそばせ」と新王者組を睨みつけ、マイクを放り投げた。その表情には怒りと悔しさが滲み出ていた。

マイクを持ったマリカは「私がJKチャンピオンの小橋マリカだ!ずっとこの日を夢見て、トレーニングしてきた。もう負け犬じゃない!」と喜びを爆発させた。

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