全国のゲームセンターで 好評稼働中の電車運転士体験ゲーム「電車でGO!!」で、7月4日より新路線「JR 総武線」の路線が追加されたことを開発、運営する株式会社タイトーが発表した。区間は市ケ谷駅~秋葉原駅。
全国のアキバファンは、ゲームセンターではあるが、よりリアルにバージョンアップした総武線の風景を楽しみながら秋葉原に行くことができる。
1996年の「電車でGO!」デビューから早22年。アーケード版から始まり、以降、家庭用ゲーム機でも大ヒット。リニューアルを繰り返し、昨年17年11月より新機種「電車でGO!!」(ビックリマークが2つ)がデビュー。山手線内回り(渋谷-目黒-品川)の運行を開始、今回が2路線目となる。
昨年デビューした「電車でGO!!」の特徴として、前方、左右の3画面モニターで座席視点を映し出し、よりリアルで大迫力の運転席を再現。更にグラフィックもより美しくなり「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなどのハイエンドなフルCG映像を専門に手掛けるスクウェア・エニックスの映像制作集団がグラフィック制作を担当している。
天気・乗車率・時間でシチュエーションが変わるなど本物の運転士の目線でゲームが楽しめ、停車位置にピッタリ止まって発車するだけではない本物により近い緊張感も味わえる。更にシチュエーションに合わせて警笛を鳴らすなど、鉄道知識を活かした上手い操作をすることも得点が追加される。
また、プレイデータをセーブできるNESiCA を使うとミッションのクリア情報を記録でき、クリアすることで、難易度の高い新しいミッションの解放や、新しい区間を走行できるようになり、全国のプレイヤーとのランキングも見ることができる。
新たな「電車にGO!!」を運転し、警笛を鳴らし、人で賑わう秋葉原駅の停車線に止めてみようではないか。
「電車でGO!! 」URL:http://denshadego.net/
「公式ツイッター」https://twitter.com/taitodenshadego
全国のアキバファンは、ゲームセンターではあるが、よりリアルにバージョンアップした総武線の風景を楽しみながら秋葉原に行くことができる。
1996年の「電車でGO!」デビューから早22年。アーケード版から始まり、以降、家庭用ゲーム機でも大ヒット。リニューアルを繰り返し、昨年17年11月より新機種「電車でGO!!」(ビックリマークが2つ)がデビュー。山手線内回り(渋谷-目黒-品川)の運行を開始、今回が2路線目となる。
昨年デビューした「電車でGO!!」の特徴として、前方、左右の3画面モニターで座席視点を映し出し、よりリアルで大迫力の運転席を再現。更にグラフィックもより美しくなり「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズなどのハイエンドなフルCG映像を専門に手掛けるスクウェア・エニックスの映像制作集団がグラフィック制作を担当している。
電車運転ゲームから電車運転士体験ゲームに!
天気・乗車率・時間でシチュエーションが変わるなど本物の運転士の目線でゲームが楽しめ、停車位置にピッタリ止まって発車するだけではない本物により近い緊張感も味わえる。更にシチュエーションに合わせて警笛を鳴らすなど、鉄道知識を活かした上手い操作をすることも得点が追加される。
また、プレイデータをセーブできるNESiCA を使うとミッションのクリア情報を記録でき、クリアすることで、難易度の高い新しいミッションの解放や、新しい区間を走行できるようになり、全国のプレイヤーとのランキングも見ることができる。
新たな「電車にGO!!」を運転し、警笛を鳴らし、人で賑わう秋葉原駅の停車線に止めてみようではないか。
「電車でGO!! 」URL:http://denshadego.net/
「公式ツイッター」https://twitter.com/taitodenshadego