そんなこともつゆ知らず、笑顔でポーズと撮り続ける三木さん。しかし「刺客」として送り込まれたのかどうかは不明だが、突如現れた『ジョジョの奇妙な冒険』ザ・ワールドのコスプレイヤーとの闘いが始まることに。
「時を止める」能力があるはずのザ・ワールドを物ともせず、強烈なパンチをひらりひらりとかわす三木さん。「無駄無駄無駄ァァ」と連続するパンチをよけた直後、カウンターを喰らわせるのかと思いきや、相手を指差し「やれやれだぜ」のポーズを決めた。改心したザ・ワールドは、その後コスプレ広場に消えていった。
そんなこともつゆ知らず、笑顔でポーズと撮り続ける三木さん。しかし「刺客」として送り込まれたのかどうかは不明だが、突如現れた『ジョジョの奇妙な冒険』ザ・ワールドのコスプレイヤーとの闘いが始まることに。
「時を止める」能力があるはずのザ・ワールドを物ともせず、強烈なパンチをひらりひらりとかわす三木さん。「無駄無駄無駄ァァ」と連続するパンチをよけた直後、カウンターを喰らわせるのかと思いきや、相手を指差し「やれやれだぜ」のポーズを決めた。改心したザ・ワールドは、その後コスプレ広場に消えていった。