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【アキバの隣町を歩く】新進気鋭の落語家たちが切磋琢磨、秋葉原から一番近い寄席「神田連雀亭」

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「かんだやぶそば」「神田まつや」「竹むら」など、100年近く続く老舗店が集まる神田須田町・神田淡路町の一角。秋葉原駅方面からだと徒歩4~5分程度。「万世橋」を渡って右手側だ。そこに落語、講談の寄席「神田連雀亭」があることをご存知だろうか。

秋葉原の近くで寄席が見れるとは…!!

S__28901378週末、かんだやぶそばの前を歩いていると、「これから寄席始まります。いかがでしょうか?」と着物姿の男性が呼び込みをする姿を見かけた。チラシをもらうと、神田連雀亭で落語が見れるらしい。

神田連雀亭ができたのは昨年10月。場所は、かんだやぶそばと神田まつやの間。最近では『ラブライブ!』で話題になった甘味処「竹むら」のすぐ近くだ。館内は35名前後の客席があるこじんまりとしたスペース。しかしながら、噺家さんの声を直に感じられる空間として落語好きな常連に愛されているという。S__28901379S__28901380

ここで登場するのは「二ツ目」の落語家さん。落語家には階級があり、「前座見習い」「前座」「二ツ目」「真打ち」と昇進してゆく。「二ツ目」になるときちんとした名前がつけられ、高座に上がることができる。ここで、ようやく落語家の世界では一人前とみなされる立場になるのだそうだ。落語芸術協会のHPによれば「二ツ目を10年ほど勤めると、いよいよ真打ちになれる」とのこと。

▲神田連雀亭の室内(千代田区観光協会HPより引用)

▲神田連雀亭の室内(千代田区観光協会HPより引用)

平日昼間は500円

ここの寄席は入場料が手頃で入りやすいことが特徴だ。毎月1日~末日までの平日12:30~13:30は「ワンコイン落語」として木戸銭(入場料)500円。毎月1日~20日までの平日17:30~19:00、土日祝13:00~14:30は「きゃたぴら落語」という公演名で入場料1000円となっている。江戸の風情を感じる、この須田町、淡路町エリアで、昼の休み時間・仕事帰り、または休日の昼時に、秋葉原をちょっと抜け出して落語を楽しむのはとても粋かもしれない。HPには、登場する落語家の番組表(プログラム)があるので、チェックしてもらいたい。

▲高座(千代田区観光協会HPより引用)

▲高座(千代田区観光協会HPより引用)

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施設概要

神田連雀亭
千代田区神田須田町1-17加藤ビル2F

電話 070-6565-8563
http://s.ameblo.jp/renjaku-tei/