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アート・エンタメ・アニメ・マンガの祭典! 「メディア芸術祭20周年企画展」が10月15日(土)から秋葉原で開催!!

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2016年10月15日(土)~11月6日(日)までの23日間、秋葉原の「アーツ千代田 3331」にて「文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力」が開催される。

「文化庁メディア芸術祭」は、1997年の開催以来、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルとして、国際的な発展を続けているイベント。メディア芸術祭の20周年を記念して開催する本展では、「変化」をキーワードに、過去に審査委員を務めた4人の監修者によって選ばれた、歴代の受賞・審査委員会推薦作品の展示や上映等を行い、変容し続けるメディア芸術の多様な表現を紹介する。

本記事では、開催前日に行われた内覧会の様子をお届けする。

▲中は結構広々としている。

▲中は結構広々としている。

館内はいくかのブロックに分かれている。たとえば“情報が生み出す新しい「もの」の形”、“身体と物質の再構成”など、決められたテーマに沿って、過去の受賞・推薦作などが展示されている状態だ。先述通り、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガなど様々な分野の物が展示されているため、まるで美術館に来たかのような感覚を受ける。

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▲第5回デジタルアート(インタラクティブ)部門大賞作「突き出す、流れる」。黒い磁気流体がコンピュータ制御により様々な形に変化する。

▲第5回デジタルアート(インタラクティブ)部門大賞作「突き出す、流れる」。黒い磁気流体がコンピュータ制御により様々な形に変化する。

▲展示会場の音や鑑賞者の声が磁気に変換されるようだ。

▲展示会場の音や鑑賞者の声が磁気に変換されるようだ。

▲第16回アート部門審査委員会推薦作品「ほんの一片」(佐野友記)。東日本大震災によって生み出された瓦礫の山を表現。

▲第16回アート部門審査委員会推薦作品「ほんの一片」(佐野友記)。東日本大震災によって生み出された瓦礫の山を表現。

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アートなものばかりではなく、馴染み深いゲームやマンガなども展示されている。例えば第1回デジタルアート(インタラクティブ)部門優秀賞は『ファイナルファンタジーⅦ』、同第2回大賞は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』という具合だ。マンガに関しては『ジョジョリオン -ジョジョの奇妙な冒険-』『ガンスリンガーガール』などの受賞作の複製原画が展示されている。

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地下1階には映像作品の上映会場や、マンガ部門の受賞作を自由に読めるスペースなども用意されている。

▲映像作品はシアター形式で鑑賞できる。

▲映像作品はシアター形式で鑑賞できる。

▲受賞作(マンガ)の展示。気になった作品はその場で読める。

▲受賞作(マンガ)の展示。気になった作品はその場で読める。

▲地下1階会場の一番奥にある場所では、LED光源を乗せたNゲージによる、光と影のアートが楽しめる。感動した。

▲地下1階会場の一番奥にある場所では、LED光源を乗せたNゲージによる、光と影のアートが楽しめる。感動した。

以下、会場で気になったものを動画で撮影。下の動画は暗いため見づらいが、最後の雰囲気を感じてくれると嬉しい。



10月15日(土)~11月6日(日)と長めの開催期間となっている「文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力」。ぜひ一度足を運んで欲しい。

イベント概要

文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力
■会期:2016年10月15日(土)~11月6日(日)
■会場:
【メイン会場】
・アーツ千代田 3331(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
・開場時間=11:00~19:00 ※入場は閉場の30分前まで
・会期中無休
【サテライト会場】
・NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、UDX THEATER、国立新美術館、千代田区立日比谷図書文化館
※開館時間、休館日は会場によって異なります。
■入場料:無料
■主催:文化庁メディア芸術祭20周年企画展実行委員会