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初の女性向け店舗「アニメイトAKIBAガールズステーション」オープン後2万人動員突破! 客層は女性が98%超えに

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アニメ・コミック・ゲーム・キャラクターグッズの専門店「アニメイト」を展開する株式会社アニメイトは、設立30年を記念し、初の女性向け店舗「アニメイトAKIBAガールズステーション」を2016年7月16日に特別出店。グランドオープン当日には、延べ5,000人を超える女性客が押し掛け、店舗周辺に長蛇の列ができた。急遽整理券を配布し、開店時間を予定より早めるなどの対応をしたものの、入場制限がかかるほどの盛況となった。

外観

秋葉原の街に女性を呼びこむ起爆剤として期待が高まる

既存のアニメイト店舗とは異なり、真っ白な外観に包まれた「アニメイトAKIBAガールズステーション」。「女性のためのアニメショップ」をコンセプトに、女性顧客に焦点を合わせた商品展開を行っている。漫画やアニメなどを原作とした舞台作品のグッズに特化した「2.5次元系フロア」や、女性向け書籍を充実させたフロア、乙女ゲームを初め、女性に人気な作品を揃えたオーディオ・ビジュアルフロアを設置するほか、キャラクターグッズフロアでは女性に人気の高い商品のみを取り揃えた。結果、オープン後も女性客が98%を超え、秋葉原の女性向け店舗を体現している。

オープン初日の動員人数は、アニメイトが想定した数値の130%。初の試みとして、1階にレジを集中させる配置をしているが、オープンから10分でレジ待ちの列は、7階まで続く事態になっていた。利用者からは「フロアごとに並んで会計をする手間が省けて、買い物がしやすくなった」といった声もある。集中レジ化を図ったことで、利用者がフロア間を行ったり来たりする時間が増え、レジ待機時間を除いた店舗滞在時間が、既存店舗より長くなっているとの分析もある。

現在、店舗での売り上げが特に好調なのは「キャラクターグッズ」だという。女性向け商材だけを取り揃え、真っ白な棚に一つ一つのグッズをよく見えるよう整然と陳列したことも功を奏し、女性のお客様の購買意欲が刺激されたとみている。初の設置となった「2.5次元系フロア」では、実際に使用された舞台衣装がずらりと並ぶ様子を一目みたいと、足を運ぶ方も。

いままで男性の街というイメージが強かった秋葉原で、北海道から沖縄まで全国から女性客が集まり、オープンから延べ2万人の動員を突破したことは、画期的なこと。秋葉原のビジネス&カルチャーニュースを配信する「アキバ経済新聞」によると「近年、女性をターゲットにした商業施設が秋葉原に相次いで進出しているが、その中でもオープンから間もなくでの来店者数2万人は驚異的。男性比率が高い街だが、数年前と比べると街を歩く女性の姿を目にすることが格段に増えた」とのこと。

「アニメイトAKIBAガールズステーション」の店長・高橋氏は「お客様からは「店内は清潔感があり、気持ち良くお買い物がしやすい」「他のアニメイトには売ってない2.5次元系の商品があって嬉しい」など、まさに特徴を捉えた声が寄せられている。また、「この店舗でしか手に入らない、体験できないドキドキ感をより追求していきますので、今後の展開にもご期待下さい」との意気込みを語った。

店舗情報

アニメイトAKIBAガールズステーション
■住所:千代田区外神田1-2-13
■営業:10:00~21:00
■TEL:03-3526-3977