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【東京女子プロレス】沙希様へのリベンジ燃えるJKレスラー、成長見せるも「まだ力不足」

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4月7日(土)東京・王子Basement MON☆STARで東京女子プロレス「春になったら王子に行こうよ、仲間も一緒して!」が開催された。(記事提供・イーファイト)

▼メインイベント 20分一本勝負
○山下実優
8分41秒 変形コブラクラッチ
●小橋マリカ

山下実優(右)の強烈なキックをもらうマリカ

山下実優(右)の強烈キックをもらう小橋マリカ

垣間見えた「成長」

散々マリカを小馬鹿にし続けてきたドSレスラー沙希様(写真上)

マリカを小馬鹿にし続けてきたドSな沙希様(3/10横浜大会より)

メインイベントでは3.21板橋グリーンホール大会で沙希様&アズサ・クリスティのNEO美威獅鬼軍が保持しているTOKYOプリンセスタッグに挑戦したものの惨敗を喫した小橋マリカが、その時のタッグパートナーを務めた山下実優とシングルマッチで対戦した。

マリカは“筋肉アイドル”才木玲佳が新たなパートナーに名乗りをあげ、再び5.3後楽園ホールでタッグ王座に挑戦することが決定している。後楽園大会までの約1ヶ月間、才木が「私が鍛え上げて、マリカちゃんをマッスルJKにする!」と宣言していて、マリカの成長ぶりに注目が集まるところ。
善戦を見せるマリカ

善戦するマリカ

マリカのTwitterを見ると筋トレを中心に、毎日トレーニングをしていることが綴られているが、どれくらい成長しているか“途中経過”を見る相手として、現TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者の山下は絶好の相手だ。

入場テーマ曲も一新し、やる気十分のマリカに対し、山下は「ドスン」と鈍い音が館内に響き渡るほどの重たいキックを叩き込む。マリカもエルボーで向かっていくが、山下は打撃だけではなく、絞め技でもマリカを苦しめる。

ここまではまさしく横綱相撲だったが、マリカは山下にボディスラムで叩き付けられると、逆にボディスラムで叩き付ける。

逆水平チョップを決めるマリカ(右)

逆水平で会場を沸かせる

エルボーを叩き込めば、山下は「もっと打って来い!」と挑発。するとマリカは沙希様をも苦しめたフロントネックロックに捉える。惜しくもロープに逃げられたが、続く逆水平チョップを以前よりは重さを増しているように見えた。筋トレの効果が少しずつ出ているのかもしれない。

「より手応えはあった」

まさに山下の「貫禄勝ち」

まさに山下の「貫禄勝ち」

山下もそんなマリカの成長を感じ取ったのか、蹴りをガンガン叩き込んだあと得意技のアティテュード・アジャストメントで叩き付けたが、そのままフォールにはいかずにコブラクラッチに捉えた状態から投げていき、そのまま一気に絞め上げる新技でギブアップをとり、マリカを仕留めた。

試合後「いまの試合、見てくれてる人たちにどう映ったかはそれぞれだけど……才木が言うように(マリカの)眼がいいし、変わってきているなと改めて思いました」とマイクアピール。
さらにフィニッシュにコブラクラッチを選んだ理由を「気持ちというか、プロレス観が変わるキッカケに。ギブアップ負けって、メチャクチャ悔しいと思うんですよ。私もそれで悔しい思いをして学んだので、マリカがどう思うかに意味があると思います」と説明した山下。
試合後、記者に本音を吐露するマリカ

試合後、記者に本音を吐露するマリカ

一方のマリカは「前回(山下と対戦したとき)より手応えはあったんですけど、やっぱりまだ力不足」と語ったが、いまのマリカに休んでいる暇はない。

翌8日に開催された春日部大会では、5.3後楽園大会でタッグを組む才木玲佳とシングルマッチを行った。山下、才木とのこのシングル2連戦は、マリカにとって大きな財産になるだろう。

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